湯浅誠『反貧困』
- 朝食:トースト1枚、コーヒー牛乳
- 昼食:弁当(鮭のバター焼、煮豚1枚、ほうれん草のおひたし) http://bcphotoshare.com/photos/447300/1146869
- 夕食:缶ビール、煮豚3枚、ほうれん草のおひたし、にんじんとピーマンのキンピラ、キムチ、きゅうりのゴマだれ和え
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 署名(自筆)捺印、記名(はんこ・印刷)押印ね。
- わりと「やってきたことが無駄になっても平気」なタイプだな。
- 湯浅誠『反貧困』読了。貧困の最大の特徴は「見えない」ことであり、そして貧困の最大の敵は「無関心」である。人間は、複数の居場所がないともたない生き物かもしれない。障害、そして貧困は人間ではなく社会の方にある。人間関係にも貧困問題はある。貧困とは選択肢が奪われていき、自由な選択ができなくなる状態。待ったなしだな、貧困問題。とにかくそこにある貧困問題を認めることから始めよう。
- 作者: 湯浅誠
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/04/22
- メディア: 新書
- 購入: 45人 クリック: 434回
- この商品を含むブログ (216件) を見る