アレクサンドラ・ハーニー『中国貧困絶望工場』
- 朝食:トースト1枚、コーヒー牛乳
- 昼食:お好み焼きと缶ビール http://www.bcphotoshare.com/photos/447300/1143198
- 夕食:ハヤシライス http://www.bcphotoshare.com/photos/447300/1144122
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- アレクサンドラ・ハーニー『中国貧困絶望工場』読了。結局チャイナ・プライスには我々すべてが関係しているってこと。低価格、それを欲するものがいる限り、世界のどこかで同じ問題が続くってこと。
- 作者: アレクサンドラ・ハーニー,漆嶋稔
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2008/12/11
- メディア: 単行本
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- 湯浅誠『反貧困』。「貧乏は自分のせい」ってことで「自分自身」を排除してしまう→生きてたって仕方ない→自殺。負のスパイラル。
- 朝の9時前に図書館に本を返しに行く。まだ開館前なんで返却ボックスへ。帰りに西友。この時間帯に買物っていい感じだ。来週からもそうしようかな。生まれて初めて豚のブロック肉を買ってしまった。煮豚にでも挑戦するか。
- 休日の昼から缶ビール。極楽じゃじゃ。
- 人生初に豚に挑戦。どこのレシピを見てもティーパックを一緒に入れて煮るとよさげだったので、土砂降りの雨の中下のコンビニに買いに行く。ねぎの代わりにニラを使ってティーパックと一緒に豚ブロックを煮込む。ことことと45分。つけ汁を合わせて完成。http://www.bcphotoshare.com/photos/447300/1143732 うーむ写真はいまいち…。