高瀬正仁『岡潔 数学の詩人』
- 朝食:トースト1枚、ホットコーヒー
- 昼食:ご飯、塩鮭、ソースとんかつ2個、鮭明太ふりかけ
- 夕食:ハヤシライス
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- 米びつの米をすべて炊飯器に入れて飯を炊く。ちょっと水加減を間違って柔らかめに炊けた。何回か炊飯スイッチを入れて追い炊き。まあ何とか食べられるようにはなった。
- お昼に見積りの打ち合わせ。特に問題もなく淡々と。ただ契約は多分難しいだろう。
- 午後から昨日のトラブル調査のため、客先へ。ログを調べていくうちに、どうやら相手側システムの問題とわかる。ある程度目処がついたのでそのまま帰宅。
- 家に着く前に近所のローソン100ストアで買物。お菓子やレトルト食品など。やっぱり安い。
- 高瀬正仁『岡潔 数学の詩人』読了。数学の専門的な記述は全くわからなかった。精神的に不安定な時期と学問的な収穫のあった時期が近接していることに驚きを感じると同時に、やはり天才はどこか違うのかなぁという想いを禁じえない。途中加古川だったり、淡路福良などの地名が出てきて少し親近感がわく。淡路鉄道という記述にびっくりする。淡路島に鉄道があったのか。
- 作者: 高瀬正仁
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/10/21
- メディア: 新書
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