お酒のあてはワンプレートで
- 朝食:バタースティックパン2本
- 昼食:ご飯、玉ねぎのしょうゆ漬け、鯖の塩焼き、ウィンナ2本、茹でもやし with コチュジャン
- 夕食:酒のあてワンプレート。厚揚げマーボー肉あんかけ、きゅうりに塩とごま油、キムチ、ポテトサラダ。それにナッツ焼酎のロック。
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- AERA購入。表紙はキョンキョン。いいねぇ。
- DISCAS返却。
- 定例資料作り。
- 某提案の段取りメールを関係者に。
- 上層部が、リーマン破綻の号外で盛り上がる。
- コンビニATMで振り込まれた交通費をおろす。やっと一息つける。
- バスで客先。朝の雨は止んだ。
- 定例の打ち合わせ。営業も久しぶりに参加。先週はトラブル0。だが課題がなかなか減らない。
- セキュリティルームに入って、ログの確認。特に問題なし。
- 発信者番号通知の件で、いろいろとメール。どうやらキャリア側にも確認が必要。それを待って見積もる予定。
- 帰宅後、飯食って飲んだ後、録画した『離婚弁護士』第4話を見る。天海祐希のどこかコミカルで凛とした雰囲気がいい。バリキャリやらしたら一番よなぁ。にしても、続けて放映とは。。。第3話録り逃したのが痛い。3話だけのためにDVD借りるのもなぁ。
- 平松洋子『夜中にジャムを煮る』読了。エッセイそのものはそれほどでもなかったけど、巻末のレシピにいいもんあった。それと、ワンプレートの盛り付けは早速まねしてみた。なるほど洗いもんとかは楽チン。それに、食べ過ぎにならないところもいい。ワンプレートに収める為に、一品はそんなに量盛れないし、もうちょっと食べたいなぁと思うも、立ってまた冷蔵庫から持ってこないといけないと思うと、億劫になる。それが腹8分目に繋がる。あとまねしたいレシピとして、「海苔たまそうめん」と「ねぎとお揚げと卵の煮物」それに「焙り揚げと海苔の和え物」。全部作っても30分かからないし、全部酒のあてにいい。
- 作者: 平松洋子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/02
- メディア: 単行本
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