115円の衝撃 - 平和島日記

どうやら今日で花見も終わりかな。
布団カバーを洗って、布団を干した。
がっちりマンデーのない日曜朝は少し寂しいと言うことがわかった。マスターズイラネー。なんで少し日曜ルーティーンが狂って、ちょっとはやめに西友へ買物。大したもの買ってないのに1000円超。やっぱり東京は高い。自転車で図書館。借りてた本を2冊返却。ついでに予約本を受け取る予定が何故か忘れてショック。また行くのは大義だなぁ(^^;。今日行かないと多分予約流れるだろうけど、それ程人気してる本でもないので良しとするか。
散髪。いつものQBハウス。そう言えばちょっと前にこのビジネスモデル潰しの噂があったがどうなったんだろ？何でも理髪協会かなんかがいちゃもんつけたらしい。洗髪の設備が必須とか何とか。洗髪義務付けとかすると自分たちにも跳ね返ってくるだろうから、その設備を必須とするところなんぞ、狡賢くて嫌らしい。もともと水回りないところに後付けするのって結構大変。
佐々木俊尚『電子書籍の衝撃』を電子書籍で購入。ディスカバリー21のサイトで4/14まで110円で購入出来るとのことで、早速ね。気になった一節。ブライアン・イーノのインタビューでの言葉とのこと。

「もはや音楽に歴史というものはないと思う。つまり、すべてが現在に属している。これはデジタル化がもたらした結果のひとつで、すべての人がすべてを所有できるようになった」

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