渡辺政隆『一粒の柿の種』
- 朝:ソーセージエッグマフィンセット@マクド
- 昼:ベーコンエッグとナスとキャベツとツナの味噌炒め
- 夜:お好み焼き、缶ビール
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- 渡辺政隆『一粒の柿の種』読了。
- 作者: 渡辺政隆
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/09/05
- メディア: 単行本
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- 図書館と買物。今日はこれで基本外出しなくてもおけね。
- と思ったけど、都議選の投票に行ってきた。近所の小学校。やはり投票すると結果が気になるねぇ。当たり前ですがw。
- 都議選速報。民主圧勝の図。この勢い、おそらく国政選挙に繋がるかと。一度民主党に政権与党やらせてみてもいいんじゃね?国家運営に携わった経験のある政治家を増やすという意味でも。今のままでは、決して官僚に勝てないよね、政治家さんは。彼らは毎年のように人を変えてくる。経験値を持つ人が勝手に増えていく仕組みが出来てる。あと民主党が政権担当すると、下手は打てない自覚がかなりある与党になるだろう。だって下手打つとすぐ元与党が変われるしね。何つってもシステムは元々持ってるんだしね。だから結構緊張感のある政権運営になると思うよ。少なくとも内部で分裂したり抗争する暇はないと思う。
- 角田光代『ドラママチ』。なんかなぁ。面白くない。でも惰性で読ませるのはさすがというか何というか。