鎌田浩毅『世界がわかる理系の名著』
- 朝食:トースト1枚、カフェオレ
- 昼食:カツ丼@かつ仙(上野)
- 夕食:焼そば、味噌汁
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- 朝の5時が明るい季節になった。よい!昔から休みは朝が早い。その方が一日長くてなんか得した気分。
- ちょっと今、WEB文芸RENZABUROにはまってる。特に宮田珠己の「だいたい四国八十八ヶ所」が面白い。エンタメノンフ系の著者として高野秀行の次に好きかも。
- 鎌田浩毅『世界がわかる理系の名著』読了。今んとこ今年一番。感想はこちらに。
- 作者: 鎌田浩毅
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2009/02/20
- メディア: 新書
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- 造花の蜜が浪花の蜜に見え、タヒチがなぜかチクビと読めるわたしは今日眼鏡市場に行って眼鏡を買うことを試みるつもりだ。
- 昼前に自転車で上野へ行く。目的はかつ仙のカツ丼と眼鏡市場で眼鏡を買うこと。アメ横の群衆をかきわけながら、まずは眼鏡市場へ。黒のやや細めのセルフレームをチョイス。ブランドはM-BASE。それに遠近両用の超薄型レンズをつけて、今かけている眼鏡のほぼ4分の1の値段(18,900)。GWということで、レンズの仕上がりに時間がかかるらしく、受け取りは1週間先。さてお次はかつ仙。眼鏡市場から高架を越えてちょっと上野のほうへ戻った高架下にある。カウンターとテーブルのそんなに広くはないお店。券売機でカツ丼とポテトサラダの券を買う。待つこと数分。むむぅ。期待ほどのボリュームではない。少なくはないんだけど。まぁ580円という値段からすると十分ではあるんだけど。ま、CPは高いということでOKOK。自転車で帰る。
- 久々にダビスタDSをやり込む。自前の調教パターンをちょっとネットで拾ったんで、それを試してみる。まだ結果は出てない。
- 『本の雑誌』5月号読了。一番読んでみたいとおもったのは、石川高子『ブラバンキッズ・ラプソディー』。