吉田脩二『ヒトとサルのあいだ』
- 朝食:トースト1枚、カフェオレ
- 昼食:天津飯(甘酢かけ)、鳥の唐揚げ、餃子@餃子の王将・浅草橋店
- 夕食:そうめん
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- 循環する因果律。ってなんかスゲーことみたいだけど、単なる言葉のお遊びってことで。風が吹けば桶屋が儲かるってあるけど、あれをぐるっと回ってつなげてみようってチャレンジ。いきます。風が吹く→土ぼこりが舞う→目に入る→目が見えなくなる人が増える→目の見えない人の趣味といえば三味線。で、三味線の需要が増える。→三味線といえば猫の皮が材料→で、猫が乱獲される→天敵の猫が減ってねずみが横行する→桶をかじりまくり、桶の買い替えや修理の需要が増える→桶屋特需で儲かる→桶の材料の木材需要が増える→どんどん山から木を切り出しにかかる→禿山が増える→街中に風が吹き込むようになる。ってことで、元に戻る。
- 吉田脩二『ヒトとサルのあいだ』読了。ユニークな本。ちょっとトンデモ本の香りがするのもご愛嬌。例え方がちょっとなぁ。それと、引用部分の文字が一回り小さいのが読みにくい。それ踏まえてあと展開するんだったら、せめてまとめるなりして何が書いてあるのかわかるようにして欲しい。それでも、全能感、全能因子とか、仮想的現実を生きるとか、面白い主張が結構ある。
- 作者: 吉田脩二
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/02/28
- メディア: 単行本
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- 今日のお昼は絶対餃子の王将に行くと決めていた。昼過ぎ、自転車で一番近い浅草橋店を目指す。JR総武線の高架下にあった。5,6人外に並んでいる。5分ほど待って入店。セットメニューをじっくり眺める。王将は店ごとにセットメニューが違うんで、その組み合わせを十分にチェック。オレの好きな天津飯を組み合わせたセットメニューがなかった。天津飯の甘酢かけの方と鳥の唐揚げ、餃子をそれぞれ単品で注文する。さすがに出てくるのは早い。げげっ、天津飯が赤い。一口食べてみる。こりゃ酢がききすぎ。ちょっと後悔しつつでも完食。次頼む時は塩だれにしようっと。餃子は少し焼が甘いかんじ。鳥唐はまぁこんなもんでしょ。ってことで、期待値が高かった分少々残念だったけど、近所にない以上また行くとおもう。
- 図書館に本を返しに行く。帰りにスーパーに寄って今週のお弁当の買物。他にも髭剃りの替え刃など。