『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』
- 朝食:朝マックなう。ホットドッグセット。 http://movapic.com/pic/2009041206281049e10b6a786dd
- 昼食:元祖寿司@浅草
- 夕食:ポークジンジャー
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 6時に起きる。着替えて朝の街へ出る。ツタヤにCDを返したついでに隣のマクドで朝マック。ホットドッグを持ち帰りにした。ドリンクはオレンジジュース。
- 「右」を辞書で引いてみた。大辞林によると、職位では下位で、席次では上位とあった。例えば、こうだ。右大臣より左大臣の方が位は高い。でも戦国時代には、右に座った方が上席、すなわち位が高い。これってどっかで逆転したのか?それとも、単に向きの問題で実際のところは同じ?ほら、天子様から見ての方向とか?詳細はよくわからないけど。
- 文学の蔵編『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』読了。結構いろんな文章読本を読んできた。この本にもやはりあった。「自分にしか書けない事を誰にでもわかるように書く」ことが文章の基本だと。そこに長期記憶を絡ませるのは初めてだった。「が」と「は」の違い、ここまですっきりしたのもはじめてかも。これは長期記憶に残さねば(笑)。あとがきの「恩送り」(江戸時代には普通に使われていたらしい)もいい。
誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送る。その送られた人がさらに別の人に渡す。そうして「恩」が世の中をぐるぐるぐるぐる回っていく
- 作者: 井上ひさし,文学の蔵
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2001/12/26
- メディア: 文庫
- 購入: 18人 クリック: 107回
- この商品を含むブログ (63件) を見る
- 吉田脩二『ヒトとサルのあいだ』。「人はみな自分を持て余している」、か。
- 歩いて図書館。帰りに西友。豚肉2種類に鳥肉と、肉にくしい買物をしてしまったよ。
- 今日誕生日の人から電話。昨日も話したけど。いつまでも元気で長生きしましょうね、と。