ポール・ホフマン『放浪の天才数学者エルデシュ』
- 朝食:トースト1枚とホットコーヒー
- 昼食:しめじご飯、塩鯖、ニラ玉
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- ユーレカ!「我発見せり!」 by アルキメデス
- ポール・ホフマン『放浪の天才数学者エルデシュ』。読了。狂気と紙一重。無限を扱う唯一の学問。「The Man Who Loved Only Numbers」まさにそのとおりの人生を送った。
ぼけの最初の兆候は、自分が発見した定理を忘れることだ。二番目はズボンのジッパーを上げるのを忘れること、三番目は下げるのを忘れることだ
[rakuten:book:10838401:detail]
- 11時からの打ち合わせが担当者が午後出社で延びた。1時半に再設定された打ち合わせだったが、その直前、トラブル発生。データベースのロックとのメッセージ。苦手な分野だ。そのあたりに詳しい同僚に電話して調べてもらう。その間にも、次々とエラーメッセージが表示される。それとともに電話もかかってくる。気も焦る。ログを追っかけていくうちに、普通と異なるシーケンスを発見。どうやら他システムとのインタフェース処理が想定外の回数ループしていることが分かった。他システムの担当者も巻き込んでさらに調査。結局ある顧客データが原因であることが判明。普通ありえないほどの数のデータを持っていた。とはいえ、桁が2桁違うほどでもなく、時間がたてばどの顧客でも発生しうるほどの数ではある。配列のカウンタ値の最大値時のデータでのテストをしっかりとやっていればこの問題はもっと早期に発見できた問題ではある。後の祭りだが。午後8時に担当者が集まって今後の対応方針を検討。オレの担当システムの対応が最優先とされ、とりあえずは暫定的な対応(タイマーを延長)をすることに決定。