茂木健一郎『思考の補助線』

  • 茂木健一郎『思考の補助線』読了。「この世界のすべてを引き受ける」その覚悟を世間と自らに問い続ける熱情の人。

思考の補助線 (ちくま新書)

思考の補助線 (ちくま新書)

  • 朝はレーズンロール2個とトマト。
  • 不安定な空模様。午前中は、プロジェクト計画書作り。11時過ぎにオフィスを出て客先へ。その途中品川駅前「鳥一」でチキンカツ定食。久しぶり。とはいえ10日ぐらいか。京急品川駅のホームにあるQBハウスで散髪1000円。
  • 客先ではこれといって何もなく、6時前にそこを出て、Sさんとうちの近所で飲むことに。相変わらず空模様は不安定。最初は神谷バーへ行く予定だったが、今日が土用の丑だったことを思い出して、急遽うなぎを食いに行くことに。「色川」をのぞいてみると、行列がない。恐る恐る暖簾をくぐると、空席があったので、そのまま入店。大将の前のカウンターに陣取る。注文(肝焼きとうな重並み)を言った直後、それについて文句を言われる。あぁ、ダメだわ、オレこの接客。好きな人は好きなのかもしれないが、オレは合わない。途中で、トラブルの電話もかかってきたりで、結構散々。出てきたうな重もなんであの行列?って感じ。別に普通だけどなぁ。トラブルの対応もあったので、早々に店を出る。トラブルなくてもあまり長居しづらい雰囲気の店ではあったが。多分もう行かない。
  • 帰りのルートをそのままたどって客先に引き返す。ログを調査すると、プログラムの不具合ではなく、オペレータの使い方に問題があることが想定されたので、そこの部署の方に問い合わせてみるも、はっきりとしたことが分からず、ただ、そこの席はやはりこちらの予想したとおりだったことが判明したので、まずはそれに間違いないだろうってことで、その旨お客さんに説明して、早々に引き上げる。うなぎ食った時のビールがやけに回るわ(^^;。
  • 本日2度目の客先からの家路。家に帰り着いても何もする気も起きずそのままダラダラとテレビを見てしまう。11時過ぎに眠気に素直に従う。