梅田望夫『ウェブ時代をゆく』

  • 朝食はトースト1枚とプチトマト6個。ヘルシー。
  • 一旦オフィスに出社後、すぐに客先に出向く。セキュリティルームでログの取得と解析。大体のところはうちらの要因ではないが、それでもいくつかは担当者に細かく見てもらう必要がありそう。
  • 昼はこのビルの共同の食堂で昼の定食を頂く。今日の定食は油淋鶏。まぁこんなもんだろ。600円なり。
  • 午後からメンバー到着。早速いろいろ調べてもらう。
  • 最終的には何とかすべての障害に関しては片がついたかな。インシデント票を起こして関係者にメールして一応かっこはクローズ。
  • 一旦オフィスに戻って、某プロジェクトの事前面談。取締役相手に思うところをいろいろと語る。途中でメモとってくれたりして、ちょっと嬉しいかも。
  • 9時前に退社。まっすぐ帰宅するも、地下鉄の駅からあがった瞬間に留守電通知メール。チェックするとお客さん。それも一番手強い相手。いやいやながら架けると、やはりトラブル。それもデータがらみの結構いやらしそうな感じ。担当者に連絡を取って現地に入ってもらう手配をしてもらう。こちらも、近くに宿を取っているY君に連絡して、現場に先行で入ってもらうことにする。
  • いろいろと電話で連絡役。何とか無事解決しますように。
  • 梅田望夫ウェブ時代をゆく』読了。とにかく折に触れ読み返す本になりそう。なので、図書館から借りて読み終わったが、アマゾンで購入することにした。終章なんか、泣ける。どうもオレなんかのタイプが一番やばいらしい(^^;。でもまだ遅くはない、そう信じてやってみるのみ。
    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)