我が家へご招待

  • 朝食はトースト1枚。
  • お弁当は鮭をチンして、舞茸とピーマンを炒めそこに溶き卵を絡めたもの、ウィンナ、きんぴらごぼう
  • 午前中はメール中心。
  • お弁当を食べた後、芝浦某所で打ち合わせ。終わったら5時前。営業S君から電話で、リスケになった打ち合わせが、急遽午後7時からやることになったことを知らされました。6時過ぎに芝浦から箱崎へ。箱崎某所で打ち合わせ。Nさんだけ担当者に後10分だけといわれて残って別途の打ち合わせ。そこから待つこと1時間半。結局Yさん、Sさんの待つ場所に到着したのが10時半を回っていました。すっかり出来上がったYさんを引き連れて、我が家へご招待。近くのコンビニでめいめい缶ビールを買って部屋で乾杯。1時間ほどいろいろとだべって過ごします。11時を回ったところで、Sさんは近くの地下鉄の駅まで、Yさんは、この近くに取ったホテルへと戻りました。
  • 坪内祐三新書百冊』。本について書かれた本を読むとついほほが緩んでしまいます。

読書というのは一種の「薄暗い密室の中の仕事」である