梅田望夫・茂木健一郎『フューチャリスト宣言』
- 5時半起床。七夕ですね。雨です(^^;。
- 梅田望夫・茂木健一郎『フューチャリスト宣言』。ざっと目次に目を通します。どうやら明るい本のようですね。
- 朝食はトースト1枚とカルピスウォーター。450kcal。
- 久々の弁当作りです。卵を焼いて、ウィンナをゆでて、塩鮭をチンして、昨日作ったきんぴらごぼうを添えて出来上がりです。
- 割と暇な一日でした。
- 午後一でI社との勉強会です。なかなかためになりました。
- 8時前に退社です。結構みんなまだ残ってます。忙しいようです。
- 帰りに駅のホームのQBハウスをのぞいてみます。5,6人並んでましたね。今日はあきらめです。時間を見ると夜9時までやってます。よしよしですね。
- 帰りの電車で運よく座れました。梅田望夫・茂木健一郎『フューチャリスト宣言』を少々。
情報というのはもともと自らが流通したがるもの
リアルが関わった途端にスピードが遅れる
- 晩御飯は、トマトと竹輪にきゅうりを入れたもの。ほとんど酒のあてですね(^^;。
- 食後K1-MAXをつい見てしまいました。魔裂人のスピードとスタミナ、いいですねぇ。年とともに強くなってる気がします。
- 梅田望夫・茂木健一郎『フューチャリスト宣言』読了。従来型の知識エリート(学者という意味で)茂木さんと、新時代の知識エリート梅田さんという組み合わせがまず面白いですね。そして二人の共通点は、未来志向であること、楽天的であること、何とかなると思ってることだと思います。未来は本来明るいものなんだ、そう信じれそうな気がしてくる一冊でした。
- 作者: 梅田望夫,茂木健一郎
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2007/05/08
- メディア: 新書
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- 何と今日は一銭も使っていない一日となりました。