あの人にこれをこうやって食わせたい
- 5:30起床。一志治夫『失われゆく鮨をもとめて』。目黒の鮨屋の親方の鮨というかそのネタにかける情熱がとにかく熱い。「あの人にこれをこうやって食わせたい」これが原点だという。
- 作者: 一志治夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/11/29
- メディア: 単行本
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- トースト、ウィンナ、アイスオレ。
- 久々に8時4分発の快速電車に乗る。やはり混むな、この電車は。とはいえまだ学生が夏休みのせいか、押し合い圧し合いになることはない。
- 60通近くのメールのうち半分が迷惑メールのフィルタにかかる。やはりネットショッピングをすると覿面だな。
- 11時過ぎにオフィスを出る。まずはいつもの散髪屋で散髪。1000円のお手軽髪型。その後、長男と阪神百貨店のマクドナルド前で待ち合わせ。ほぼ時間通りに来た長男と、阪急ビルの地下で昼食。注文したものが届くまで、扶養の書類を渡し、説明。食事をしながら近況をたずねる。バイトに明け暮れているとのこと。貯金も始めたらしい。彼の目的を達成するには40万が必要とのこと。ま、頑張りなさい。
- 13時から、テストについてブレスト。3時間かけて、まずは当初の成果は出たかな。
- 昼食後薬を飲み忘れたせいか、あばらが痛む。18時過ぎ退社。帰途アエラ今週号購入。
- 帰宅後みかんを食べて痛み止めを飲む。