痛いおばさん

  • 毎日の通勤でよくあるおばさんと一緒になる。プライドが高そうで、どこかの高校のベテラン教師という感じ。若い頃は結構美人だったと感じさせる。で、そのおばさん。ぎゅうぎゅうの満員電車の中で、自分に何か触れるたびにそちらをきっとにらみつけるのだ。そもそも満員電車なんで、誰とも触れないなんてありえない。だから誰も気にしない。横で直接関係のないオレだけが気にしてるw。満員電車ってのは、ある意味時空間限定環境暴力だよな。8時2分の快速電車前から10両目の車両の前から3つ目のドア付近ってな感じの。少し時間をずらすなり、乗り降りするときにちょっと移動する距離を長くするなりすれば、回避可能だ。それをわざわざ同じ時間に同じ場所に乗るんだから、そりゃあんた、確信犯やがな。限定・高密度・閉鎖空間好きのマゾなのね、センセw。
  • 岡山のホテルに本を忘れてきた。本自体よりもその本のしおりに使っていたスワンタッチが痛かった。
  • 東京出張。2時から久しぶりに某プロジェクト関連でI社の方と打ち合わせ。先日の提案の件とプロジェクト再開に向けての意識あわせ。逃げ腰がありあり。ま、こんなリスクありありの仕事とらんでもやっていけるもんな、Iちゃんは。
  • 8時過ぎに帰宅。駅に彼女を迎えに行ってそのまま中華の『吉芳』。クーポンがあったんで。クーポンのきく料理を中心に注文。その中の丸鳥から揚げが壷。