いかしたバンドのいる街で
- 6時起床。トースト、ベーコンエッグ、コーヒーでいつもどおりの朝食。8時に家を出て新大阪駅からのぞみで東京まで。新大阪の改札内の本屋で『シャカリキ』4巻を買って、車中で読みふける。ウルウル。他スティーヴン・キング『いかしたバンドのいる街で』。-水道橋の松屋でカレ牛。以前のものとのあまりの落差にがっくり。松屋も終わりか。。。
- 午後1時より客先で打ち合わせ。今までの内容を総整理。思ったほど参加者が少なくて、少し肩透かし気味。まぁいいけど。終わったのは5時。6時から少し話があるとのことだったので、1時間ほど向かいの喫茶店「ばん」でスポーツ新聞など。ここもすっかりおなじみになったよなぁ。
- 6時過ぎからコンサルの人たちと打ち合わせ。予想してたとはいえ、やはりショック。T部長に電話で報告して、東京駅へ。新幹線まで少し時間があったので、本屋で時間をつぶしていると、なにやら生演奏が聴こえてくる。jajaというフュージョンインスツルメンタルグループのミニコンサート。テナーサックスが印象的。最後の「フォーエバー」という曲なんて今の季節にぴったり。今度CDレンタルしてみようかな。
- 夜8時20分ののぞみで新大阪まで。『いかしたバンドのいる街で』読了。「スニーカー」がよかった。気持ち悪さでは、最後の「雨期来たる」かな。ヒキガエルに襲われて死ぬってのは最悪に近い死に方だよなぁ。
- 午後11時半過ぎ帰宅。そのままダウン。
- 作者: スティーヴンキング,Stephen King,白石朗
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- アーティスト: jaja
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