希望は絶望と背中合わせで現れる
5:30起床。佐藤優『国家の罠』の続き。トースト、コーヒーで朝食。
このあいだ観た「明日の記憶」でもあったが、今日が何月何日かというのがわたしも苦手だ。何月はともかく、何日がときに出てこない。でもこれって若い頃からそうだったよなぁ、と年のせいにしたくない思いが働く。
荻原 浩
光文社 (2004/10/20)
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本当に身につまされるも、勇気付けられる傑作。 ぷつり。それはある日突然やってきた。 ラストがきれいAERAを読み終わる。今週号は折り目が多い。「樹木葬」の記事。桜の下に埋めてもらって、親しい人達に毎年花見をしてもらうってのはいいよなぁ。イタリア映画の記事。
希望は、絶望と背中合わせで現れる。
パンドラの箱だな。
松井骨折の記事。
日本では「野球では何が起こるかわからない」というけれど、大リーグでは「野球では何だって起こる」という
起こったことを楽しもうというあくまでポジティブシンキングな国民性がよく出ている。
斎藤孝さんのコラム。
超の字を見たら「やりすぎ」と読め
今では余り使われなくなった「チョ〜」ってのもこれだな。
昼はご飯とそうめん。食後、銀行でお金を下ろした後、久しぶりにスーパー玉出。お好み焼きの食材を中心に。その後、ツタヤ。「ロボコン」他DVD1枚と、スタレビのベスト「HOT MENU」。
夕食はお好み焼き。イカリのチョイ泥ソースとマヨネーズたっぷりで頂く。うまい！缶チューハイ1本。食後に「ロボコン」。長澤まさみちゃんはやっぱり可愛いねぇ。
