障害報告書の話

  • さすがに二日連チャンで日付が変わる時間まで飲むと、眠い。でも会社を出る時間は、相変わらず早いので、周りからみると、なんじゃあいつ、って事にもなるのかなw。まぁ、ええけど。
  • 先日落とした「TaskPort」がいい感じだ。自分の仕事のスタイルに合ってる気がする。それと終わったときの「完遂」ハンコのアニメがいい。ようやった、エライエライって、褒めてもらったような気がする(笑)。ただ、よく開始を忘れるんだよなぁ^^;。後から、時間を変えれるんでいいけど。
  • 想起のポイントを統一する - レジデント初期研修用資料 何かを思い出すときの話。面白い発想だ。自分のことを考えてみると、何かを思い出すときの話じゃないけど、例えば、社内の誰かから電話がかかってきたとする。そうすると、浮かぶのは、メールのやり取り。話す前に大体何を言ってくるのかが、想像がつく。これって便利、って一瞬思ったりもしたけど、そうでもない。だって、思い浮かぶだけで、聞いてると、あぁ、やっぱりその話かと思うだけで、それで安心したりは少しはあるかもしれないけど、そんだけ、のような気がする。うーん、でもそれだけでも、違うのかなぁ。。よーわからん^^;。
  • 障害報告書の話が、ユニット会で出た。仕事の立場上、よく障害報告書を書いたり、それをお客さんに持って行って説明したりした。そこからの体験なんかを話す。起こったことやその経緯、影響や原因、対応方法やスケジュールなど、具体的な事柄は、事実に沿って淡々と記載するのが、ボクは好きだ。淡々と記載し、熱く語る。箇条書き、体言止めで記載された内容を丁寧に心を込めて語る。そういうスタイルが好み。ただ、確かに、文書だけ出すパターンもある。その場合は、淡々とした記載だけが残る。それを説明するときの感情だったり、謝罪の気持ちだったりは伝えるすべがない。となると、なんだ、あの文書は!事実だけ並べて、謝罪の気持ちが全く伝わらん!ってなりかねない。文書自体にも、言葉で説明するときと同じだけの感情表現も込めるべきというのも成り立つ。つまり、手紙や物語の類だ。どっちがいいかは好みの問題かもしれない。ただ、いずれにしろ、それを書くときに気を付けないといけないのは、自分のことじゃなくて、相手のことを常に考えること。これを読んだり、聞いたりする相手のこと。誰だって、普段の通常業務だけでも忙しい。その上、トラブルが起きると、それの対処や説明や言い訳や謝罪が、それに加わる。つまり、よけいな時間と気を使わせているのだ。それを忘れないことが大事。
  • 今日の食事
    • 朝:炊き込みご飯
    • 昼:チキンロール弁当
    • 晩:抜き