災害シミュレーションをやったよ。
- 梅棹忠夫『梅棹忠夫 語る』読了。食えないおやじだw。楽しくなる。自分の文章を一種の設計図と見る文章術がよかった。
- 作者: 小山修三
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2010/09/16
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- 休日出勤。ドウ地下の「Cafe de Clie」。foursquareで初チェックイン。
- 災害シミュレーション。オレは情報統括班。いわば事務局的な担当で、都度入ってくる情報を整理して各部署に連絡したり、また情報そのものを入手したりする担当だ。壁一面に模造紙を貼って、大きめの色分けされた付箋に決まったフォーマットで入手した情報を書きこみ、分類別に模造紙にぺたぺた貼っていく。梅棹先生に言わせれば、分類すんな、配列せんかい!なんだけどね^^;
- 終わってから、楽しみにチェックいていたお店へ行ってみるともうお昼の営業は終わっていた。そこで久々にアクティのサンマルコへ。ここで食べるのはもちろんハヤシライス。オレのスタンダードだ。ブレなし。相変わらずここのはうまい。オレ好みだ。
- DVD2本鑑賞。『インシテミル』と『BECK』。『インシテミル』は綾瀬はるかで見たけど、こういう人が死んでいくゲーム系の映画に藤原竜也ってよく出てるよなぁと感心する。デス・ノートとかカイジとかね。北大路欣也の存在感で救われている感がある。期待はずれ。それに引き換え『BECK』は良かった。もちろんコユキの奇跡のボーカルは再現しようもなく、コユキ役の佐藤健の声は全く使われず、ただ伴奏が流れるだけ。楽器の演奏と違って肉声はごまかすのも変だしね。むしろあの割り切りは良かったかと。カンニング竹山、ほんまに弾いてるとしたら、めっちゃ上手いんですけど。楽しめた。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2011/02/23
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- 今日の食事
- 朝:チキン照り焼き、ご飯
- 昼:ハヤシライス
- 晩:オムライス