2011-04-04 『民宿雪国』はスゴ本 樋口毅宏『民宿雪国』。何だか凄いこの本。荒唐無稽なんだけどぐいぐい読ませる。どっからも文句来ないのか心配。 朝から昨日の残りのカレー。昼は菓子パン。晩は食べへんかった。 東京から上層部が大挙して来阪。事業部のキックオフ。そして座談会。結構いいたいことがいえた。最後はやはり個人の意識の問題に行き着くのかもしれない。ついて行けないやつはついて行けないだろうし、そこまでは面倒見れないってのも分かる。