弱くなった自分が愛おしい
- www.さとなお.com(さなメモ): 弱さを受け入れて楽しもうより、心に残ったフレーズを。
老人たちって「いろんなことが出来なくなっていく過程」を生きているんだなぁとふと気がつく。
というか、これって「日本」にも言えるよね。経済的に世界トップだったのに、ふと気がつくといろいろ出来なくなっている。悔しいしジタバタする。でも、きっと、その「弱くなった自分」を受け入れた先に、違う幸せがある気がする。
- 朝は、豚肉とキャベツとご飯。
- 荻野正昭『電子書籍奮戦記』少々。生い立ちなど。
- 通勤電車で座れた。ラッキー。
- 大阪新名物 面白い恋人に笑った。
- 昼はおにぎりとサラダ。ドレッシングなしはきついわ^^;
- 定例もろもろ。
- 午後3時に川沿いを散歩。5000歩ぐらい稼ぐ。
- 夜はU野さん飲み会。T野さん、S河さん、Sちゃんが参加。さながら同窓会。もうね、むっちゃ楽しい。1件目は西梅田のとも吉。ドライアイスの演出とともに何とも豪快な舟盛りに驚きつつも、最後のデザートまでよく食い、よく飲み、よく話した。ついでに言えば、給仕の女子がかわいかったYO!
- 最後は久々のフードバー・ルーズ。約4年ぶりぐらいか。マスター覚えてくれてた。もちろん彼女のこともね。相変わらず曲のセレクトがいい。もろ世代。S河さんも気に入ってくれたみたい。