道尾秀介『向日葵の咲かない夏』
- 朝:フィレオフィッシュセット@マクドナルド浅草六区店
- 昼:かき揚げソーメン
- 晩:ハヤシライス
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- やっとこさ道尾秀介『向日葵の咲かない夏』読了。読者を選ぶ作品。オレは駄目。もっと普通にサイコパスストーリーとして読みたかった。それのできる作家だとは思う。って偉そー(^^;。
- 作者: 道尾秀介
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/07/29
- メディア: 文庫
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- 昼飯を食べた後、自転車で台東区立図書館。予約本3冊ゲット。椰月美智子『るり姉』、西加奈子『きりこについて』、戸塚洋二『がんと闘った科学者の記録』の3冊。その後、ネットで紹介されていた、イタリアのお菓子フェッテのお店を探しに、伝法院通りのあたりを自転車を押してうろうろするも、見つからず。諦めて自転車にまたがって帰る途中、偶然にも見つけた。なんてラッキー。浅草六区のメインストリートの一本東の細い通りに面してあった。男性二人で仕事されており、わたしが前を通りかかった時はお客さんは誰もいなかった。自転車を止めていると、中からヒゲの男性が出てきて、こちらを見ている。促されるように店に近づいた。お店は、注文用カウンタに、ちょっと道にはみ出すような感じで、小さな丸テーブルと丸椅子のセットがあり、座って食べられるようになっている。いわゆるイートインだ。ひよこ豆をすりつぶしたクッキー状のパニッサと、それを油で揚げたフェッテがメインメニュー。他にもアルコールとかちょっとしたおつまみもある。テイクアウトできるのは、フェッテのみ。ということで、フェッテを一袋。250円なり。家の下のコンビニで缶ビールを買って、部屋でフェッテをつまみに昼飲み。プハァーッ、幸せ。
- 晩飯を食った後、iPhoneをお供に隅田川灯籠流しを見に行く。結構な人出。灯籠がよく見えるポジションは既に人が鈴なり。ちょっと上流の方に歩いてようやく手すりの上に上がれるスペースを見つけて、体を引き上げる。iPhoneで数枚撮るも、少し距離があり、おまけにフラッシュもないiPhoneでは、あまりよく撮れなかった。ま、しかたないね。この目によーっく焼き付けた。しかし灯籠流しの本来の意味とか関係なく、写真を撮るためにのみ出かけていくってのは、いやー、ミーハーだわ(^^;。
- こんな話って昔からよくある話だと思うんだけど、今の世の中、あっという間に広まって、いろんな人がいろんなことを声高に主張するんだなぁ。なんか不寛容だ。> 居酒屋の店長にサービス精神は必須なのか - よそ行きの妄想
- 共感。とにかくやってみないと何が問題で何がメリットになるのかわからんもんねー。やらないと何も始まらない。> 「高速道路の無料化」は注目の政策 - Chikirinの日記
- 400円はちょっと高い(^^;。メモソフトって、結局あまり使わないんよねー、オレの場合。> Awesome Note:見た目秀逸なメモアプリは、使い勝手もかなりイイ!