山田邦紀『明治時代の人生相談』
- 朝食:ご飯、鮭のバター焼、ツナキャベツ
- 昼食:ファミチキ、プチレアチーズケーキ、カフェラテ
- 夕食:ご飯、エースコックのワンタンメン、ツナキャベツ、海苔
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- 最近知った「Chikirinの日記」というブログがいい。筆者の考え方や、小気味のよい議論の展開など、共感できることしきり。その中で、「保育所が永久に足りないであろう理由」という記事があって、それを読んでちょっと感じたことを書いてみる。今待機児童の問題で話題の保育所、それとこないだ群馬で火事があった老人ホーム、これらの施設は、「供給が需要を生む」という構造なんで、「永久に足りないだろう」というのが骨子。なるほどなぁ、と。じゃ、どうするか。これはもう「社会全体で子ども(老人)の面倒を見る」しかないかな、と。この場合の「社会」は、いわゆる労働人口ね。20歳から60歳までの働いている人。自分の子ども達の教育、すなわち未来への投資と自分達の老後を現役のうちに税金で買い取っておく、そういう風に考えれるように意識転換しないといけないんじゃないの、そろそろね。あと、子どもたちと老人たちには互いに互いの役に立ってもらうというのもいいんじゃね。例えばね、保育所と老人ホームを同じ敷地内に立ててみる。老人は子どもからパワーをもらい、子どもは老人の穏やかさや経験を感じ取る、とかね。どんなもんかな?
- 山田邦紀『明治時代の人生相談』読了。大体相談する人は圧倒的に女性が多くて回答するのは男性が多い。だからそこからくる「おいおい」感ってのもまた面白いよ。
- 作者: 山田邦紀
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2007/06/01
- メディア: 単行本
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- 局留めの定額給付金の申請用紙を受け取りに郵便局へ行く。仮設の専用受付が出来ていた。専用受付といっても机二つ並べただけの簡易版。それでもひっきりなしに人がやってくる。
- 今晩のデザート。今まであまりない食感だわ。http://movapic.com/fatmount/with_follows