山本文緒『アカペラ』
- 朝食:トースト1枚、ホットコーヒー
- 昼食:今日のお弁当。鮭となすともやしのオイスターソース炒め。 http://movapic.com/pic/2009031607532849bd86e8ca6f7
- 夕食:明星の究麺ソース焼きそば。味噌汁。
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- 朝からWBCキューバ戦。実に日本らしい展開。相手のミスに乗ずる乗ずる。さすが松坂。というピッチングでした。
- 今日はじめて自分の髪型がソフトモヒカンであると知らされ、ちょっとびっくり。
- 山本文緒『アカペラ』読了。何だか心がしんとなる短編集。明日に期待しないで生きてきた。でも明日という日を何の疑いもなく受け入れている、そのことの素晴らしさ、前向きさをもっと信じていいのかもしれない。そんなことを思った。
- 作者: 山本文緒
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
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- 松坂のピッチングを見て思った。野球ゲームで自分がピッチャーをやってるとき、一番三振が取れる確率の高かった球が、インコースへのスライダーとアウトコースへのシュートだった。そして松坂はまるでテレビゲームのピッチャーような切れだった。
- 明星の究麺、たしかに麺はまずまずだったけど、やっぱ焼きそばじゃねーよなー。でもカップの焼きそばって全部作り方からして焼きそばじゃねーもんな。
- アラヴィンド・アディガ『グローバリズム出づる処の殺人者より』。
彼らがいつまでも奴隷のままなのは、この世の美しいものが見えぬからだ