ルシアン・ネイハム『シャドー81』
- 朝食:トースト1枚、ホットコーヒー
- 昼食:ぶっかけうどんとかき揚げ丼@昆ぶ家・新宿
- 夕食:しめじご飯、鮭のバター焼き、餃子3個、豆腐とうす揚げの味噌汁
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- 朝9時から昨日のリリースの立会い。一つ作業漏れ発覚。まぁ大勢に影響なし。
- Yさんと一緒に新宿の客先へ。リリース後のサポート。昼は新宿のうどん屋・昆ぶ家でぶっかけうどんとミニかき揚げ丼のセット。ぶっ掛けはいまいち。かき揚げ丼はまぁまぁ。
- リリース後のサポートも無事終了。一旦引き上げて夜10時からの作業に備える。
- 夜の10時に新宿。仕事の前にちょっと時間つぶしでドトール。ホットのカフェオレ。10時に裏門でO社Oさん、Nさんと待ち合わせ。現場は24時間営業。眠らない街新宿の眠らない現場で、眠らないシステムのお守りをする。人もシステムも何か懸命に生きてる、そんな感じ。
- ルシアン・ネイハム『シャドー81』読了。ある意味空飛ぶ密室完全犯罪の出来上がりというところか。完全犯罪って、犯罪を犯す側だけじゃなく、被害を受ける側もまた完璧じゃないと成り立たないんだなぁ。ちょっと不謹慎だけど。犯人、ジャンボのパイロット、空港管制官、3人のそれぞれの空のプロフェッショナルの完璧な連携あってこその結果だった。それぞれが自らの信ずるところにしたがって行動し、それをまたお互いが完璧に受け止めあう。結局それぞれの願う結末に落ち着いていくことになった。
- 作者: ルシアン・ネイハム,中野圭二
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1977/04
- メディア: 文庫
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- 仕事が終わって最終にはまだ間がある。都営大江戸線の入り口を求めて都庁のあたりをうろつく。似たような高層ビルが立ち並ぶ中、完全に迷う。どこにも見当たらない。ビルの警備員に聞いて何とかビルの地下へ入るところに地下鉄のサインを見つける。結局終電。自宅に帰りついたのは午前1時。風呂に入って2時に眠る。