回転寿司気分
- 朝食:トースト1枚、ホットコーヒー
- 昼食:回転寿司
- 夕食:お好み焼き
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- 丸山健二『日と月と刀』上巻。やっと読了。読み終わって初めて500ページを超えていることを知った。多分紙が薄いんだな。でも読みであり。
- 作者: 丸山健二
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/04/14
- メディア: 単行本
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- 洗濯。ノーベル賞とった益川先生じゃないけど、決まった曜日決まった時間になんかやるって、実は気持ちがいい。知ってた?
- 昼は久しぶりに回転寿司。たまに無性に回転寿司が食べたくなる時がある。腹いっぱい気分を味わいたい時だ。満腹一歩手前で1500円。コスパは抜群。
- 昨日できたと電話があったかばん屋「犬印鞄製作所」へ、出来上がった茶色のトラベルショルダーを受け取りにいく。期待通りのサイズに、期待通りの容量。今後一番愛用すること間違いなし。
- ドラマ『ぎらぎら』が面白い。佐々木蔵ノ助という意外なキャスティングの妙がいい。他にも『小児救命』が思いの外いい。最近医療ドラマが流行ってるけど、ERだったり、ヘリコプターが出てきたり、主に舞台としては病院が多い。でもこれは、いわゆる開業医もの。それも小児科。より身近で、実際の医療と同じく細分化されてきてる。より狭くより深く、そしてそこから普遍へ、という流れか。「困った人の灯火になりたい」と気軽に頼れるコンビニ医療を目指す若き小児科女医の奮闘記。今後そこで実際に働く人たちの理想と現実の葛藤が描かれていくんだろうけど、それも注目。