坂村健『ユビキタスとは何か』
- 祭りの前。
- ペリカン。目当ての中ロールはなかったんで、小ロール470円。
- 朝からご飯を炊いて、鯖の味噌煮缶の残りと冷奴キムチ乗せとふりかけ。正しき日本の朝ごはんという感じ!?
- 晴れてきた。これもサンバカーニバルマジック!?
- この間を縫って図書館へ自転車でゴー。3冊返却。
- 昼はラーメン屋。近くの『麺屋武蔵江戸きん』へ。つけ麺大盛り味玉を注文。980円とほぼ1000円のラーメン。面はつるんとした太麺。スープは鰹が効いた魚系。何とかお店としてとんがろうとはしてるんやけど、ちと空回りって感じ。でもいい意味でごく普通のラーメンだった。これならまた来てもええかな。
- ちょうどラーメン屋に入る前にポツリポツリと雨が降っていたが、ラーメンを食っている間に激しさを増し、店を出る頃にはまた小降りになっていた。晴れ間から一転して豪雨、これの繰り返し。
- 明日の新潟記念に備え、一レースのみ新潟チャレンジ。あっさりと3連単はずす。いつものこと。。。
- 坂村健『ユビキタスとは何か』読了。技術だけの話じゃないってこと。この人、政府のいろんな委員会とかに関わってるだけに、よーっく分かってらっしゃる。
- 作者: 坂村健
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2007/07/20
- メディア: 新書
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- 結局雨が降り続き、サンバカーニバルを見に行けず仕舞い。
- 戦争しかしたことのない人たち。アフガニスタンにはそういう人が多いという。
- ナッツの焼酎をロックでなめながら、キムチ。