まぐろ人
- 暑い一日の始まり。朝は、冷凍室に放り込んだままになっていた御座候をチンしていただく。
- 昨日録画した『ワイルドライフ』を見る。市原隼人って、ほんま、生傷の似合う役者だ。あの独特の声と色っぽさがいいねぇ。それに、仲里衣沙がまたいい。ちょっと太いけど。めっけもんのドラマだ。
- 寝が足りず、うとうと。
- 昼に目が覚めた。なに食おうかと、ぶらぶらと雷門のほうから国際通りに向かって歩きながら探していると、いつもは表まで行列ができている回転寿司「まぐろ人」の表に行列がない。
珍しいこともあるもんだと、ついふらふらと店内に。店内にもちろん行列があったんだけど、入ってしまったものは仕方がない。一人なので、前に並んだ人たちをすっ飛ばして早々に呼ばれる。まずは生ビールで喉を潤した後、腕まくりして(Tシャツやからまくる袖はないんやけど)、皿を取る。たまごに始まり、大とろ、甘えび、シメサバ、さんま、関あじ、焼きサーモン、穴子などなど。特にさんまと焼きサーモンにはとろけた。締めて3310円なり。
並みの回転寿司ではないね、味も値段も。
- 一旦帰宅して、今度は自転車で図書館。予約本含め6冊借りる。『ザ・ロード』が楽しみ。
- ツタヤで、『ライアーゲーム』全巻をレンタル。よーし、これで、二日間どこへ出かけることもねーな。と思いきや、一気に見てしまった。というか止まらなかった。もっとゲーム性が強くて、カイジのような感じかと思ったが、戸田恵梨香ふんするヒロイン・直の無垢さに最後はみんなが感化されていくという感動作になっていったのには正直驚いた。ま、嫌いじゃないけど。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2007/10/03
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- 晩飯は、コンビニで買ったカップのジャージャー麺。まずまず。
- 娘から電話。夏休みこっちにこれそうにもないらしい。どうやら受験の準備に忙しい様子。寂しいけど、仕方ないか。