松浦理英子『親指Pの修業時代』
- 6時の携帯アラームで起床。レトルトのハヤシライスで朝食。
- 9時前に出社。外注への見積もり依頼を一気にこなす。他雑用いくつか。18時過ぎにオフィスを出て、新大阪まで。今から東京出張。新大阪改札内の本屋で『本の雑誌』3月号、コミック『太郎』の12巻、北方謙三『水滸伝』11巻、伊坂幸太郎『死神の精度』を購入。19時過ぎののぞみで東京。
- 品川で降りて山手線で新宿。ビジネスホテルにチェックイン。
- 松浦理英子『親指Pの修業時代』読了。非常に濃密な感情の動きを堪能。ねちっこいまでの丹念さを感じた。フリークの持つある種の純粋さが痛い。
- 作者: 松浦理英子
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2006/04/05
- メディア: 文庫
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