V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊、ふたたび』
- 7時半起床。あぶないあぶない。
- ホテルチェックアウト。JR代々木駅から品川経由羽田空港。空港のフードパークであんかけ焼そば。
- 11時半のJALで福岡。強いジェット気流の逆風(時速300k!)の中、20分遅れて到着。T部長に電話を入れて、5分ほど遅れる旨伝える。
- 博多駅についてダッシュ。ちょっとダッシュ多いわ、最近w;
- 受付で他の人を待っていたのに合流。そのまま会議。2時間ほど。わかったようなわからないような。何が決まったわけでもなく、もやもやだけがつのるのは気のせいだろうか。。。
- 福岡事務所によって、Nさんと面談。最後に「いつ頃帰らしてもらえるんでしょ?」的なことを聞かれて、ちょっと言葉を濁す。オレに聞かれてもなぁ。。。
- V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊、ふたたび』読了。ミラー・ニューロンが印象に残った。これが人間と他の動物を大きく分けているものかもしれない。
- 作者: V・S・ラマチャンドラン,山下篤子
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/07/30
- メディア: 単行本
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- ラーメン気分。久々に三宮の神戸ラーメン第一旭でBラーメン。満足。
- 強い頭、速い頭。速い頭は暗記を得意とする頭。強い頭はすべてにおいて鵜呑みにすることをしない。常に自分で考える。西澤潤一氏の言葉。
- 65.1kg。