• 9時過ぎにホテルをチェックアウトして、岡山駅から新神戸まで新幹線。
  • 帰途ツタヤに寄って、CD2枚と、DVD2枚。CDは、音速ライン『風景描写』と、キンモクセイ『音楽は素晴らしいものだ』。
    風景描写

    風景描写

    音楽は素晴らしいものだ

    音楽は素晴らしいものだ

    音速ライン『風景描写』だが、出だしの激しさと歌入り以降のちょっと脱力系のギャップがいい。そのギャップは、ボーカルが出だしから予想されるシャウト系ではなく、素直な力みのない感じからくるんだろう。ただイントロ当てクイズは難しそうだな、こいつら(笑)。ま、買いだな。DVDは、『椿山課長の七日間』と『はだかの天使』。
  • 『はだかの天使』は、アン・ハサウェイが目的だったんで、内容はどうでもよかった。で、どうでもよかったほどの内容だった。続けて、『椿山課長の七日間』。小説の方は読んだことがあったがすでに記憶はおぼろげ。ある程度導入部分の説明で蘇りはしたが、十分楽しめた。母はつよしって所か。
  • 晩飯は、お好み焼き。冷凍の豚の切り落としを一部解凍して使った。このために買ってきたオリバー泥ソースがいまいち。あれ?そうだったっけて思うほど。
  • 米原万理『打ちのめされるようなすごい本』。
    打ちのめされるようなすごい本

    打ちのめされるようなすごい本

    女傑だな。この読書日記のおかげでまた読みたい本が増えた。ざっとあげてみる。
  • 彼女から電話。彼我の日々の大変さのレベルの違いに言葉もない。自分のいい加減さに呆然とする。それでも何かをするわけでもないんだ、このオレは。。。