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- 6:30 起床。まぶしい。さ、洗濯だ洗濯w。
- 米原万理『打ちのめされるようなすごい本』。打ちのめされるようなすごい著者だったのになぁ…。実に惜しい人を亡くした。
- 作者: 米原万里
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/10/16
- メディア: 単行本
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- クリーニングを受け取りに。2枚受け取って2枚出す。
- ミドリ電化。イヤホンのピースを買いに。Sonyのなんだが、何で大中小3サイズ一緒に売るの?いろんな耳のサイズの人がいるのはわかるが、一人の人で途中で耳のサイズが変わるわけでなし。どれかひとつのサイズを3セット売ってくれる方が親切。親切というよりそれが当たり前やろ。
- その後、デイリーカナートの100円ショップで靴べらと詰め替え用のシャンプーの容器と布団バサミを買う。
- 『せやねん』の「どこいこ」で紹介されていた『長谷川』の焼そば食いてー。『杏杏』の中華粥も素敵。
- 長年愛用してきたAirEdgeを解約。今年の1月に128kのネット25に契約を変えたばかりだったが、自宅が光になったんで、その役目を終えた。昔のように外でネットアクセスすることもなくなってきたし、ここらで潮時かと。
- 昼飯は、『小麦の実り』で、かしわ天ざるの大盛り。かしわ天ざるにしてよかった。確かに腰のあるうどんだとは思う。でもそれだけって感じ。においがしない。オレの場合、匂いは重要だ。匂いがそそるかどうかで、その食べ物に対する評価が左右される。そしてここのうどんは、においがない。だから食べ進むうちに飽きてくる。かしわ天ざるにしてよかったというのは、うどんだけだと飽きてしまって、せっかく大盛りにしたのに残してしまいそうになったところを、このかしわ天が救ってくれたという意味。このかしわ天は美味しかった。ただ、トッピングというか、おかずの割りに値段はそう高くもないので、コストパフォーマンスはいいかもしれない。
- 食後、業務スーパーへ寄って、冷凍食品中心に買い込む。これで1週間分の弁当のおかずには苦労しない。
- 帰宅後少し昼寝。目覚めたのは4時半。そろそろ行かなきゃということで、仕度をする。
- お土産を買い忘れたことに気づいて、自転車でダニエルへ。アールグレイのパウンドケーキを買った。
- 岡山の友人のお母さんの退院祝い。チワワズの歓迎を受ける。寄せ鍋をみなでつつく。願掛けで酒を断っていた友人も久しぶりのビールをうまそうに飲んでいた。楽しい宴だった。その後その友人と二人で行きつけのイタリアンバールとか2,3軒。最後は友人が取ってくれたホテルで沈没。