ユダヤ人のサバイバル精神

6:00起床。なんだか新庄気分で目覚めた。朝食はトースト、ケンタッキーフライドチキンの残り、アイスコーヒー。
会社へ行く途中ローソンでおにぎりと稲荷のセットとアエラ購入。
大国町で四つ橋線に乗り換えるのだが、ホームに人があふれそう。西梅田の再開発や堀江などの四橋筋沿線の活性化によって、四つ橋線を利用する人が増えているのかも。
9時前に出社。メール処理に月末処理。某プロジェクトのマスタースケジュールの見直し。
昼は朝買ったおにぎりと稲荷のセット。あまりの眠気にうとうと。何とか午後始業のチャイムで目覚める。
午後は明日からの打ち合わせの資料などの準備。その後端末の持ち出しチェック。家主さんにガスコンロ台が壊れかけている件でメール。
携帯で明日の新幹線の予約を済ませて１８時過ぎ退社。まだ外は明るい。夕焼け空がいい感じだ。
夕食は牛すじうどんと冷奴。食後にカルチョビット。あっさりとステップリーグ１年目でぶっちぎりの優勝。こりゃキングカップでもいいとこ行くんじゃねーのと思ったのもつかの間、あっさりとＮ１リーグのチームにやられる。ま、そりゃそうか。
『ユダヤ人の頭のなか』少々。ユダヤ人の考えるサバイバル精神とは、

「何かいいことが起きるに違いないと信じ、そのために生き残りたいと切に思うこと」

切羽詰った感じがなくていい。

「知らないことは何かを知れ」

わかってないことさえわかっていれば、わかるべきことを見つけるのは可能とも。