我がチームの紹介

我がカルチョビットでのサッカーチームのご紹介。

  • チーム名は、「FC阿倍野」。阿倍野はわたしの住んでるところから。
  • 監督は、「西田辺監督」。これまた最寄の駅の名前から。
  • 今までの戦績は、通算77勝38分68敗。現在支持率53%。勝率4割2分。

ホームで46勝23分18敗。アウェイで29勝15分42敗。中立地で2勝0分8敗。Fリーグは2シーズンで優勝1回。Sリーグは2シーズンで優勝1回。N2リーグは4シーズンで最高2位でN1に昇格。カップ戦は、キング杯最高2回戦敗退。とまぁこんなところ。

  • 選手紹介。まずはレギュラー。
    • GKごうざき(CABBCAB/マンマーカー):正GK。我がFC阿倍野の守護神。派手さはないが堅実なGK。ハイボールには強いが、足元の早い球にやや難あり。
    • DFふどう(CBCCBCB/バランス):CB。FC阿倍野の不動の壁。ただ、若干スタミナに難があり連戦はきつい。キャプテンかな。
    • DFかめやま(CBCBBCB/ストッパー):RB。豊富な運動量でどこにでも顔を出すDF。ただこれまたやや疲れやすく連戦ダメ。通称かめさん。その体を張ったプレーは絶大なる信頼アリ。
    • DFちゃばたけ(CBBBBCB/オールラウンド):LB。スピードがあり決定的なピンチをよく救う。オーバーラップもたまに見せる。たぶん性格はお茶目。
    • DFわらしな(BAACCBC/スイーパー):右ボランチ。野人。チーム一そのポテンシャルは高いレベルにある。ただプレーが少し淡白。
    • MFてらだ(BBBCBCC/オールラウンド):左ボランチ。非常にバランスの取れた守備的MF。いつの間にかピンチのときのクリアは彼が多い。
    • MFうえはら(ACCCCCC/スイーパー):右SB。右サイドの貴公子。セットプレーはすべて彼が蹴る。が、よくもっとプレースキックのうまいやつはいないのかと罵声を浴びている。がしかし、去年のN2アシスト王。やはり頼りになる。
    • MFはかせ(BBBBCCB/オールラウンド):左SB。チーム一の俊足。惜しみない運動量で縦横無尽にピッチを駆け回る。クロスを入れるのは一番多いかも。ただ若干精度に問題あったりして。残念(^^;。
    • MFゆさ(CBBCBCB/マンマーカー):トップ下にして、シャドーストライカー。ジャンプCながらヘディングシュートの名手。得点能力の高いMF。
    • FWかにえ(ACCBBCC/リベロ):チーム一のキック力。だが、泥臭いヘディングもいい。もっとそのキック力を生かしてミドルレンジからのシュートを期待。
    • FWおおやま(BCBBCAC/マンマーカー):エースストライカー。そのヘディングはピカイチ。去年のN2得点王(16得点)。利き足は頭(ってそりゃ巻のパクリ)。時折天才的なテクニックを見せる。また爆発力もあり、ハットトリックなどマルチ得点が多い。ただ残念なのはスタミナがなく、連戦がきかない。
  • 選手紹介。サブ。
    • FWすわ(CBCBCAC/バランス):バランスのいい点取り屋。ただ決定的なチャンスで外すことが多い。3700万とチーム一の高給取り。
    • FWひまわり(BCDCCCC/バランス):いつも後半からの登場。いわばスーパーサブ。出場時間の割にはその得点は多い。ゴールの嗅覚が鋭いタイプ。決定機はまず外さない。頼りになる。名前はやさしげだけど。
    • DFむかい(CCDCCAB/マンマーカー):チーム一のジャンプ力。ここぞというときのディフェンスには彼を投入。ゴール前のハイボールはまず安心。
    • DFつわぶき(CCDCACB/ストッパー):鋼鉄の体。まず当たり負けしない。
    • DFいかりや(CBBCCCB/バランス):非常に冷静な守備。また運動量も豊富で疲れ知らず。いつの間にかボールを持ち、またキープ力も高く、攻撃の起点ともなる。
    • MFさえき(CCCBCCC/ストッパー):以前は上原の代役をつとめていたが、少し伸び悩み。バランスのとれたいい選手なんだけど、N1ではきついか。
    • MFあきば(CCCCCBB/バランス):以前はスタミナがあったほうだったが、最近はそうでもない様子。これまた少し特長に欠ける。
    • MFせきぐち(CCCBBDC/バランス):非常に冷静沈着な選手。その落ち着いたボール回しは安心感がある。ただ、キックが弱い。
    • MFまえかわ(CDADBCD/バランス):豊富なスタミナが売り。また当たりも強く、サブとして心強い。
    • MFろくじょう(CBDDCBB/ストッパー):高さとスピードがある。よくミドルシュートを試みるがあまり当たらない。

以上計21名。やはりみんな可愛い。オリジナルメンバーはやはりなかなか解雇するに忍びない。が、ここから上に行こうとするならいつかは避けて通れない道なのかもしれない。