「雅しゅとうとう」の卵かけご飯は看板に偽りなし!のこだわりの逸品

  • 5時起床。雨。今日は長雨だった。
  • お昼にO田と新地ランチ。O田が一度入ってみたいといってたなんだか高級そうなお店へ。そのお店の名は「雅しゅとうとう」。中に入ると、黒を基調にしたシックでゴージャスな雰囲気。まるでナイトラウンジ^^;。従業員も夜のお仕事の人みたいな制服の男女^^;。席に案内されたんだけど、それがまたかなり奥行きの深い場所で、ちょっと驚いた。かなりのキャパかもしれない。お店の前の看板に偽りなく、ランチのセットのご飯は卵かけご飯にできる。どうやらご飯のおかわりは無料みたいだ。テーブルに置いてあった卵かけご飯の食べ方によると、一杯目はそのまま食えと。2杯目を卵かけご飯にしてさらに食えと。専用の醤油もおいてあって、ランチの副菜として、メインのおかずと一緒のお盆で出てきた塩昆布とかは、どうやらランチの副菜じゃなくって、卵かけご飯用のトッピングだったみたい。またその卵がめちゃくちゃ濃厚で、見事な濃い橙色。全然黄身が崩れない。またご飯もうまいんだ、これが。とまるで食ったかのように書いてるけど、向かいに座ったO田が食べてるのを見てのこと。わたしは、一本穴子と大海老のとろたま天丼という、限定20食の丼物にした。今度来たら絶対卵かけご飯を食べると心に誓ってお店を出たのであった。外は結構な降りの雨^^;。O田とダッシュで帰った。

    お探しの店舗のページはありませんでした

  • 4時から定例会議。淡々と。
  • 多田富雄『寡黙なる巨人』。免疫についてある意味大衆に広く知らしめた日本の誇る知性の凄まじい闘病記。
  • 今日の食事
    • 朝:焼きうどん
    • 昼:一本穴子と大海老のとろたま天丼@雅しゅとうとう
    • 晩:野菜の天ぷら、チキンナゲット、ご飯