ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』
- ちょっと花粉症が激しい。
- 朝喫茶店でカフェオレ。
- T社大阪支店。受付嬢が好み。しかし相変わらずの人使いの荒さよw。10台っていってたのに20台だし。おまけに、いきなりお客さんからの電話を受けちゃうし。朝からドキドキですわ。。。
- 終わってからO田君と昼食。例の唐揚げを食べに竹井へ。するとなんと入り口すぐのカウンターにK戸が一人で座っているではないの!?声をかけたが反応がなかったんで、一瞬人違いかとも思ったが、彼も気づいたようで、びっくりしてたw。どうやら唐揚げが忘れられずにフライングして来たらしい。嬉しいねぇ。
- ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』読了。愛と数字の物語。
- 作者: ダニエル・タメット,古屋美登里
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/06/13
- メディア: 単行本
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