通し番号で悩む。
- 斉藤正義『ずっと好きだった』をiTunesでダウンロード。
- 柳広司『はじまりの島』読了。最後はなんか消去法?
- 作者: 柳広司
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2006/09/30
- メディア: 文庫
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世界は不断に揺れ動いている。
すべてが揺れ動いているのなら、普遍なるものは存在しない。この世界に確かなものは、何一つ存在しないのです。
わたしたちはこの世界についてどれほど無知であることか!
- 通し番号か。確かに確かなもんだな。この日記に通し番号をつけるとしたら、今いったい何番なんだろうか?
- livedoor blogの「記事を書くβ版」が直っとる!Chromeで書こうとしたら、HTMLタグが表示されて書き込み不可だったのだ。だから、記事を書くときだけ面倒だけどFirefoxを立ち上げていた。これでやっと面倒くさいことをしなくてすむ。
- 大倉山の図書館。その場で3冊と予約の2冊計5冊を借りる。佐藤多佳子『夏から夏へ』、池田信夫『使える経済書100冊』、マルコム・グラッドウェル『天才!』、岡野宏文x豊崎由美『読まずに小説書けますか』、中村融編『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』。
- 歩いて会下山公園。
- サンクスで買ったチーズケーキ。うまし。
- 湊川隧道。
- 途中ブログで読んだ神戸トルコライスのお店を発見。今度入ってみよう。それとその近くにパルシネマという、レトロな映画館を発見。これもまた今度ね!
- 新長田まで歩いて、鉄人28号に会いに行く。
- 歩いた−。15,761歩。約8km。
- 佐藤多佳子『夏から夏へ』。大阪の世界陸上の男子4x100mリレーのドキュメント。
- 晩ご飯は、ご飯、鶏の唐揚げとサラダ、もやしの味噌汁。
- 「自分のことは自分でやる、それが自由ということだ」(大杉栄)にしびれた。