なんだか元気そうだった祖母に一安心

・祖母を見舞いにというか、最後になるかも知れないということで、病院に行くことになった。親の実家まで行ってそこから、大阪は芦原橋にある病院へ。両親とももう75歳を迎え、階段はきつい。電車で行ったのだが、ホームの上り下りやら乗り換えでは基本はエスカレータ、あればエレベータ。エスカレータはともかく、エレベータは普通使わないので、どこにあるかを探すのに一苦労。であってもホームの端にあったりして結構不便だったりする。でもまぁ、いつかは自分も階段の上り下りにも不自由するときが必ず来るんだからな。ちょっと思ったのが、電車とホームの隙間。これってお年寄りなんかには時々危ないくらい開いてるときがある。そんな時、電車のドアが開いたら、ホームとの間にスロープを渡してその上を渡ってこれるようにすれば、車椅子の人でも駅員さんの補助なしで簡単に乗り降りできるんじゃねーの？で、ドアが閉まるときには、またどこかに格納されるような仕組み。日本の技術力を持ってすればできねーかな？
・うちの母親のすぐ下の叔母さんとその孫(祖母からするとひ孫)も合流して、祖母の病室にお見舞いに行った。もう完全に意識のない状態なのかと思ったが、全然そんなこともなく、しっかりとぼくの方を見ていた。顔色も悪くない。これなら、まだ大丈夫そう。少し安心した。
・大阪に戻って大丸のレストラン街でお昼。カルボナーラを食べた。
・帰宅すると、アマゾンから昨日注文したSHUREのカナル型イヤホンが届いていた。早速聞いてみた。やっぱりいいわ。
・妻と娘が8時前に帰宅。それから晩ご飯。ご飯と目玉焼きと買ってきたコロッケと豚汁。
・Tap2EverFreeをダウンロード。Evernote連携のメモアプリの一種だ。Freeとはいえ、機能的には有料版(230円)と変わりない。ただノートを作成した後広告が表示されるだけ。しばらくこのままフリー版で使ってみることにする。