松山バス出張
- ということで、神戸から四国への出張はどの交通手段を使うか悩ましい。三宮を起点に考えてみよう。今回の出張は愛媛県松山市。一番早いのは飛行機。三宮からならリムジンバスにしろ鉄道にしろ約1時間。飛行機なんで少なくとも30分前にはついてないといけないので、待ちで30分。フライトが約1時間。そこから客先まで30分。もろもろ待ちを含めると、約3時間半。結構かかる。次に陸路。新幹線を使うと、三宮から新神戸が5分。新神戸岡山が30分。岡山松山が特急で約2時間。松山駅から客先までが15分ほど。ということで約3時間。時間的に言うと早いんだが、ネックは岡山松山間の特急列車の本数の少なさ。ま、それは飛行機にもいえるんだけどね。で、最後が高速バス。神戸だからこその選択肢と言える。これが大阪だったり、京都だったりしたら、そんな選択肢はあるけど考えない。だって途中に伊丹があるもんね。まず飛行機を選ぶよw。この高速バス、三宮から2社出ている。神姫バスとJR西日本。どちらも松山まで4時間。やはり一番時間はかかる。メリットは、乗ったら客先までそのまま運んでくれる。乗換だとか全くなし。ということで、今回はこの高速バスを選んでみた。行きはまぁよかったけど、さすがに帰りは疲れたw;。
- 客先のまずはユーザー部門にご挨拶。これからよろしく。次にシステム部門へトラブル報告。これも半分はご挨拶を兼ねて。実際仕事は2時間ほど。あとはひたすら移動だw。
- お昼は、松山大街道の伊予手作りうどんのお店つるちゃんで、日替わりセット。イカゲソの冷やぶっ掛けと木の葉丼。うどんは二玉注文。さすがは四国、普通にうまいw。満足度高し。
- 帰りはバスを待ってる間に、高島屋の地下で焼き鳥を買ってフードコートで食べた。その後ミックスジュース。
- 塚本康浩『ダチョウ力』読了。今研究はどうなってるんだろう?それが気になる。一過性で終わっててほしくないなぁ。
ダチョウ力 愛する鳥を「救世主」に変えた博士の愉快な研究生活
- 作者: 塚本康浩
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2009/03/19
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- 今日の食事
- 朝:豚バラのカレー炒め、ご飯
- 昼:イカゲソ冷ぶっかけと木の葉丼@つるちゃん
- 晩:やきとり5本