あっという間の9月
- あっという間に9月は終わった、そんな印象。これはやっぱり大阪に戻ることになったのが大きい。
- それぞれの製品のキーマンとの会議。今日は結構有意義な会議が連続。だいぶアピールできたかな。
- 懸案のF社の件で、マトリクスのチェック。うー、目と神経が疲れるぅ〜〜〜。でも、ここも踏ん張らないとね。
- 定時後、大阪オフィスの上期お疲れ様会。8階の会議室2つをぶち抜いて、立食で。軽くビールを2本ほど。これで仕事が終われる(^^;。飲んじゃったしねー。その後、M上くん、Uくん、S元くんと、堂地下の愉快酒場で、揚げ物やら粉もんあてにビールとハイボール数杯。すっかり出来上がって帰宅。途中何度も寝過ごしそうになる。危ない危ない。特にJRは危険だ。姫路やら網干まで行っちまう。そうなると帰ってこれないよなぁ(^^;。
- らばQ:ラクダをくすぐると、ちょっと恥ずかしそうな声を出す(動画) 確かに何やら悩ましいが、それよりも、こちょこちょするときの掛け声というか、そういうのって同じなんやなぁと、そっちに感心したわ(笑)。
- 戦争って意外と簡単にはじまるかも - アゴラ(藤沢数希) この中でも取り上げられてるけど、「希望は戦争」。なるほどねぇ、とその理論というか、そういう考えってあるかも、とおもうほど、ある種説得力ある。赤木智弘『若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か』、読まねば。
- 作者: 赤木智弘
- 出版社/メーカー: 双風舎
- 発売日: 2007/10/25
- メディア: 単行本
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