メディアを押し付けられてもなぁ…。
- 5:45起床。昨日買った260円の食パンでトースト。それと一緒に買ったドーナツ、コーヒーで朝食。うーん、いまいちかな…。260円のわりに。食後、弁当作り。ジャガイモを短冊に切りしばらくチンした後、卵をあわせてスパニッシュオムレツ風に仕上げる。
- 出社後部長から見積の手直しを命じられた。自分でおやりになられたらいかがといいたいところだが、表面はにこやかに従う。不穏なのは好かんしね。
- 昼は弁当。ケチャップのかかったスパニッシュオムレツもどきがなかなかうまかった。
- 午後はメールドリブンな仕事。途中お客さんからの問い合わせの電話に対応するために、キャビネットから久々にオペマニを取り出した。どうやら納得してもらえた様子。
- 18時過ぎ退社。
- 住吉駅前のスーパーでキャベツを買おうとしてその値段を見てびっくり。一玉が300円を超えていた。半玉でも150円。結局1/4玉88円のを買った。他にシメジとまいたけ。どちらも88円の特価。そのほかに詰め替え用のコーヒーと牛乳。
- 帰宅後お好み焼きで晩飯。
- 魚住昭『官僚とメディア』読了。実に怖い本。でもメディアは誰のものかという問いは、すでにもう意味を成さないように思う。著者は「無数の読者のもの」と熱く語るが、こっちは誰もそんなこと思ってないと思う。だって誰のものであっても、変わんないでしょ。感想はこちらでも。
- 作者: 魚住昭
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2007/04/10
- メディア: 新書
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- 福井晴敏『6ステイン』。